【事例15選】事務所レイアウトのポイント

事務所レイアウトは、社員の増減に対応したりおしゃれな見た目にこだわるだけでなく、法律に基づいて安全性を確保する必要があります。また、社員が快適に働きやすく、生産性を高める工夫も必要です。本記事では、事務所レイアウトで押さえておきたいポイントについて、事例をまじえてご紹介します。

目次

事務所レイアウトを決定する3要素

事務所レイアウトは、ただデスクや椅子を並べるのではなく、いかに効率的で心地よく仕事ができるのかを考慮して行うことが大切です。特に、以下の3つの要素は、理想の事務所レイアウトを実現するために欠かすことはできません。

オフィスレイアウトのコツについては、こちらも併せて参考にしてみてください。

動線計画

動線計画とは、人が移動する経路を予測し、効率的かつ安全に配置する計画を指します。

動線計画の大きな目的は、人がストレスなく通行できる通路幅や、無駄なくアクセスできる回遊性の良さなどを確保することにあります。

動線を整理する際には、通路を「メイン」と「サブ」に分けて考えます。これらを区別して考えることで、社員の移動をスムーズにし、事務所を無駄なく効率的に使うことができます。

・メイン動線

エントランスから各部署や会議室などへ向かう主要な通路を指します。社員の行き来が多いため、十分な通路幅の確保が重要です。

・サブ動線

デスク間や共有スペース内の細かな移動経路を指します。

事務所レイアウトの寸法を考える際は、以下の記事で詳しく解説しています。

ゾーニング

ゾーニングとは、事務所の中で「集中したい場所」「共有できる場所」「来客対応する場所」といったように目的に応じてエリアを分け適切に配置することを指します。

一般的には、エントランスに近い場所を来客エリア、次に共有エリア、最後に集中エリアとするのが理想とされます。こうすることでセキュリティを保ち、集中して仕事をしたい人が音に悩まされにくくなるからです。

特に、複合機やシュレッダーなどの動作音や、カフェコーナーやリフレッシュスペースでの雑談の声、Web会議中の社員の声などへの配慮が重要です。こうした音の発生源は、執務に集中したい社員のいるエリアからできるだけ遠ざける配置を検討しましょう。

色彩や照明

色彩や照明は、社員の集中力や会社のブランディングなどに影響します。エリアごとの目的に合わせて、意図的に使い分けると良いでしょう。

例えば、青系は集中力を高める効果があるとされており、集中エリアにぴったりです。昼白色も、手元がはっきりと見えるため適しています。

一方、リフレッシュエリアはあたたかみのある電球色やリラックスを促す暖色を取り入れるのがおすすめです。このように、エリアごとに色彩や照明を変えることで、社員もオン・オフのスイッチが切り替えやすくなります。

また、観葉植物を積極的に導入するバイオフィリックデザインもおすすめです。植物の緑色はストレス軽減効果が期待でき、おしゃれな空間づくりにも役立ちます。

おしゃれで洗練されたオフィス空間を目指したい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

限られたスペースを有効活用したい場合は、こちらの記事でも詳しく解説しています。

事務所レイアウトの主要パターン

自社にとっての最適なレイアウトの形を見つけるために、代表的なパターンとその特徴を見ていきましょう。

事務所の基本レイアウトについてはこちらでも詳しくご紹介しています。

島型(対向式)

島型レイアウトは、同じ部署やチームでデスクを向かい合わせて、ひとつの島のような形にするのが特徴です。日本では最も一般的なスタイルともいえるでしょう。

隣や正面など、仕事を支え合うメンバーとの距離が近いため、相談や報告などがスムーズに行えます。一方で、距離が近すぎたり常に誰かの視線が視界に入るため、集中しにくいと感じる人もいます。

スクール型(同向式)

学校の教室のように、全員の机と椅子が同じ方向を向くスタイルです。

コールセンターや入力業務などに最適なレイアウトで、個々の業務に集中しやすいというメリットがあります。

しかし、ディスカッションをしたり、こまめにコミュニケーションを図りながら仕事をする場合には不向きといえるでしょう。

クラスター型(左右対向式)

デスクを交互、あるいは左右非対称に組み合わせる配置です。デスクの向きをずらすことで、真正面に誰かが座り視線がぶつかることがないため、コミュニケーションをとりやすい位置にまとまっていても集中しやすい環境をつくることができます。

しかし、机をジグザグに配置することで、デッドスペースが生じやすく、限られたスペースでは収容できる人数が他のレイアウトよりも少なくなる可能性があります。

背面式

机を壁やパーテーションに向けて、背中合わせに座るスタイルです。誰かと視線がぶつかることはなく集中しやすいですが、コミュニケーションをとりたい時は振り返るだけですぐに顔を合わせることができます。高い集中力と、細かな確認が同時に必要となる現場でメリットを感じやすいレイアウトです。

しかし、背後からPC画面を覗かれやすく落ち着かないと感じたり、背後からでは相手の表情が見えず話しかけにくいというデメリットを感じるケースもあります。

フリーアドレス

固定席を設けず、出社した社員がその日の気分や業務内容に合わせて自由に席を選ぶスタイルです。特に在宅勤務を導入している企業では、スペース効率を高める有効な手段となります。

全社員分の席を用意する必要がないため、社員が作業をするスペースの削減ができますが、事務所レイアウトを考える際は最大出社率を決めたり、出社をコントロールする仕組みを検討することも重要になります。

ABW

ABWは、その時の仕事の内容に合わせて席や場所を自律的に選ぶスタイルを指します。フリーアドレスの進化版ともいえる働き方で、最近は多くの会社が導入し始めています。

ABWを実現するためには、働く場所の多様な選択肢を用意する必要があるでしょう。例えば、以下のものがあります。

  • フォンブース
    周囲を気にせずWeb会議や電話に集中できる個室ブースです。
  • ファミレス席
    2〜4人でちょっとした打ち合わせやランチを兼ねた作業ができるボックス席です。
  • オープンスペース
    社員同士が自然に顔を合わせ、雑談からアイデアが生まれるような開放的なエリアを指します。

オープンスペースについては、以下の記事で詳しく解説しています。

事務所レイアウト設計で守るべき標準寸法と法規

事務所レイアウトでは、数値に基づいた動きやすさや安全性も確保しなければなりません。通路幅や守るべき法律について押さえておきましょう。

ストレスなく移動できる通路幅

オフィス内での移動をスムーズにし、圧迫感を与えないためには、用途に応じた通路幅の確保が不可欠です 。

  • メイン通路(1,200〜1,500mm)
    2人が余裕を持ってすれ違える幅です。エントランスから各部署をつなぐ主要な通路は最低でも1,200mmの幅が必要となります。
  • デスク間通路(900mm)
    椅子を引いて座っている人がいても、その後ろを無理なく別の人が通り抜けられる幅が必要です。

デスク1台あたりの推奨面積と1人あたりの占有面積

オフィスで使われている標準的なデスクサイズは、幅1,200mm、奥行700mmです。PC作業とA4サイズの書類を広げて作業するための最小限必要なスペースであり、場合によってはより大きなサイズが求められるでしょう。

また、快適なワークスペースの維持のためには、1人あたり2〜3坪(約6〜10㎡)を確保することが推奨されます。ここには、デスクだけでなく、通路や共有スペースも含まれており、これより狭くなると窮屈で満足度が下がったり、業務効率が低下する恐れもあります。

消防法と建築基準法のチェックポイント

事務所レイアウトでは、法的な安全基準を守る必要があります。特に、建築基準法や消防法はレイアウトに大きく関与します。以下に、主要なチェックポイントを整理しました。

避難時にスムーズに脱出できるルートが確保されているか

  • 重複歩行距離の制限…避難階段までの経路が1つしかない場合、歩行距離の制限がかかる
  • 通路幅の確保…一般的にメイン通路は1.2m(両側に居室がある場合は1.6m)以上の幅を推奨
  • 扉の開閉方向…避難方向にスムーズに開くか、スライド状にするなどが望まれる
項目根拠条文概要
歩行距離建築基準法施行令 第120条避難階(1階など)までの距離制限。
重複歩行距離建築基準法施行令 第121条行き止まり通路の長さ制限。
廊下の幅建築基準法施行令 第119条居室の面積や配置に応じた通路幅の規定。

個室の設備は適切か

  • 天井まで完全に仕切られている場合の設備…天井まで完全に仕切られた個室は新しい「部屋」とみなされる。火災報知器・スプリンクラー・排煙設備の設置が義務となる。欄間を開放すると、部屋とはみなされない。
  • 不燃材料の使用…内装制限により、壁や天井の仕上げ材には不燃材料を使用する必要がある。
項目根拠条文概要
自動火災報知設備消防法 第17条消防法施行令 第21条部屋ごとに感知器を設置する義務。
スプリンクラー消防法 第17条消防法施行令 第12条散水の障害物に関する配置基準。
内装制限建築基準法 第35条の2建築基準法施行令 第128条の3仕上げ材を不燃・準不燃にする規定。

消防用設備等が適切に設置されているか

  • 感知器、スプリンクラーの有効範囲…通常、ヘッドから45cm~60cm以上を空ける必要がある。背の高いキャビネットや間仕切りに注意。
  • 消火器、発信機の視認性は良いか…消火器や火災報知器の発信器の前に物を置いたり見えにくくしたりしていないか。
項目根拠条文概要
消防用設備の維持消防法 第17条の3の3設置した設備を適切に維持・管理する義務。
誘導灯の設置消防法施行令 第26条避難口や通路への設置と視認性の確保。

排煙と採光

  • 排煙有効開口部があるか…床面積の50分の1以上の開放できる窓が必要。背の高い棚などで塞がない。
  • 採光基準を満たしているか…居室の場合は床面積の7分の1以上の採光面積が必要。
項目根拠条文概要
採光建築基準法 第28条 第1項居室における有効な開口部面積(1/7以上)。
排煙設備建築基準法 第28条 第2項建築基準法施行令 第126条の2自然排煙のための開口部(1/50以上)等の規定。

防災物品の使用

  • 高層建築物(高さ31m超)…カーテン、ブラインド、カーペットなどは防災ラベルのついたものを使用しなければならない。
項目根拠条文概要
防炎性能の義務消防法 第8条の3カーテン、じゅうたん等の防炎物品使用義務。
防炎表示消防法 第8条の3 第2項認定を受けた防炎ラベルの貼付義務。

事務所レイアウトの質を高める工夫

事務所レイアウトは、設備や環境の工夫によって、質を高めることができます。働きやすさにも直結する要素となるため、以下のような工夫もできるだけ取り入れていきましょう。

OAフロア

OAフロアとは、床の上にパネルを敷き詰めて二重構造にし、その隙間に配線を収納する機能的な床材を指します。

配線が露出しないため、見た目が非常にスタイリッシュになるだけでなく、デスク周りの掃除がしやすくなるという実用的なメリットがあります。また、歩行時のコードへの引っ掛かりによる転倒事故を防ぎ、安全な職場環境を構築できる点もポイントです。

詳細については、以下の記事で解説しています。あわせてご覧ください。

防音対策とブース配置

会議室やデスクからの音声漏洩は、機密情報の流出につながるため、リスク管理の意味でも対策が不可欠です。壁や天井に吸音パネルを設置して反響音を抑えるほか、Web会議や電話専用のフォンブースを導入すると良いでしょう。

静かに作業を行う集中スペースと、活発な会話が生まれるコミュニケーションエリアを明確に分けることは、業務効率を高めることにもつながります。。

事務所レイアウトの事例15選

ここからは、事務所レイアウトでオフィスの課題を解決した事例をご紹介します。

共創により価値を高められるオフィスを|株式会社明電舎様

明電舎様の「デジタル・ラボ」は、新しい働き方に対応した拠点です。デザイン思考エリア・スクラム開発エリア・オープン/コミュニケーションエリアという3つの異なるスペースを設け、それぞれの目的に合った仕事ができるよう工夫されています。新しいマインドセットで活動できるよう、企業のシンボルカラーをあえて使わず、これまでの会社のイメージとは違う雰囲気を色彩からも感じとることができます。

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創業140年の歴史に残るアップデート|株式会社河野様

創業140年、歴史があり長く受け継がれてきたものを大切に残しつつ、現代でも輝くように「レトロモダン」をテーマにアップデートした事例です。昭和感の残る建物で、限られた予算のなかで既存の什器を活用しながらの改装でした。テーマどおり、歴史の重みを感じつつ新しさやおしゃれな印象も受ける空間となり、古さを感じていた内装が息を吹き替えしたように変化しました。

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多様な空間設計が働き方と意識の変化に|大手外資系自動車メーカー様

以前は限られた一室でその都度デスクを動かすなどして業務にあたる必要があり、一般的なありふれたオフィスという印象の強い空間でした。移転により空間を刷新し、訪れた人に強い印象を残すエントランスや、落ち着いた印象のワークスペース、リフレッシュエリアやミーティングエリアといった多様な空間が加わり、業務に応じて使い分けられるようになりました。

大手外資系メーカー様の事例の詳細はこちら

未来のビジョンを体現した社内外がつながるオフィス|キンコーズ・ジャパン株式会社様

オフィス移転に伴い、ブランディングやコミュニケーションの促進、働きやすさを実現した事例です。全体的に明るくナチュラルな雰囲気で統一しつつ、各エリアには明確な役割を持たせて意図的に活用できる空間へと変わりました。オープンスペースを多く設け、社員間のコミュニケーションがあちこちで飛び交う場所となり、新たな発想も生まれやすくなっています。業務スペースはセキュリティを高め、オン・オフの切り替えもしやすくなっています。

キンコーズ・ジャパン株式会社様の事例の詳細はこちら

事例|キンコーズ・ジャパン株式会社

シェアとつながりをデザインしたオフィス

休憩時間が自然なコミュニケーションを生むオフィス|モベンシス株式会社様

オフィスのキャパシティ不足が課題で、移転により総合的なオフィス機能の充実とデザインの刷新を実現された事例です。日本らしく伝統的な部分と、現代的なイメージの両方が感じられるデザインを採用され、働きやすい執務エリアだけでなくショールームスペースやカフェスペース等も充実しました。多くの社員が社内で食事を楽しむようになり、コミュニケーションが円滑化しています。

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実用性・機能性の高いおしゃれなオフィス|伊倉総合法律事務所様

オフィス移転により、事務所の内装デザインや設計、家具の選定までソーシャルインテリアが携わった事例です。実用性と機能性を保ちながら、明るくておしゃれという希望を大切にしました。執務スペースは十分なゆとりがあり、デスクは島型の配置ですがほどよく視線を遮る工夫が行われています。

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理想的なフリーアドレス化が実現|株式会社ジャンプコーポレーション様

移転により社員が来たくなるオフィスを実現した事例です。移転前は社員間のコミュニケーション不足や帰属意識の低下が課題でしたが、レイアウトや家具の選定などの工夫でフリーアドレス化が自然と定着し、社員間の自然な交流が生まれています。イエローをたくさん取り入れたことで、空間が明るい印象になりました。また、形状の異なる椅子を多数配置しており、各社員が体型や好みに合う椅子を試しながら選ぶことができます。

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お客様を招きブランドが語れるオフィス|株式会社Sun Asterisk様

2拠点のオフィスを集約し、広いスペースに社員が集まれるようにと移転された事例です。ブランドカラーを積極的にとりいれ、社外の人へのブランディングにつながる空間や、オープンスペースの設置などで従来のオフィスのイメージを刷新しています。お客様を招く機会も増え、活発な雰囲気となりました。

株式会社Sun Asterisk様の事例の詳細はこちら

「100の感動体験」を生み出すオフィスへ|株式会社アットオフィス 様

移転にともない、3拠点あるオフィスを集約した事例です。ABWを働き方を採用し、限られた予算内でも目的に応じて自分で働く場所が選べるように、多様な空間づくりが行われています。ソーシャルインテリアの家具のサブスクにより、同じフロアに様々な種類の家具が配置されていても、全体的に統一感がありそれぞれがゆとりを持って働ける空間となっています。

株式会社アットオフィス 様の事例の詳細はこちら

仕切りがなくても快適な可変性のあるオフィス|株式会社セキュア 様

増床・レイアウト変更のために改装を行った事例です。社員のコミュニケーションの活性化を図るために、極力パーテーションなどを用いずワンフロアに様々な空間を構築しました。部署や役職の垣根を超えた関わりが生まれています。中央にはスタンディングデスクや1on1ブースを設置し、ケースによって選べる会議室やオープンスペースなど、コミュニケーションがとりやすくなる工夫の成果がはっきりと見えるようになりました。

株式会社セキュア 様の事例の詳細はこちら

多様な働き方を実現し帰属意識を高めるオフィス|株式会社Bloom&Co. 様

リモートワークとの両立で希薄になりがちな社員間のコミュニケーションを改善するために、サブスク家具を上手に活用してレイアウトに反映した事例です。メインとなるコミュニケーションスペースでは、大きなラウンド型のソファーを配置し、移動可能なデスクやスツールで複数人でも気軽に集うことができます。集中エリアからサッと移動できる距離感も魅力です。

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家具の配置の工夫でワンフロアに多様な空間を|株式会社mento 様

オフィスが手狭になったことで移転を行った事例です。ハイブリッド型の働き方を取り入れていますが、曜日によっては原則出勤の日もあり、社員同士が顔を合わせて会話をしアイデアを生むことを大切にしています。できる限りパーテーションを用いず家具の配置の工夫をし、目線を遮ることで、フロア全体が見渡せるレイアウトを実現しました。執務エリアの側にはファミレスブースも設置し、ちょっとした会話がすぐに行える環境となっています。

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対面の重要性を再確認できるオフィス|株式会社KIRINZ様

事業の拡大によって一軒家からオフィスビルへと移転した事例です。一軒家で課題だったデッドスペースの多さや音の課題は、移転によって解消することができました。オープンフロアでも音の問題が起こらないように、ミーティングブースを設置するなどのレイアウトの工夫が行われています。エントランスのデザインにこだわったことで、来客者が喜んで写真をとるなど、ブランディングにもつながっています。

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情報漏えいのリスクに配慮した自宅のように集中できるオフィス|株式会社サイバーエージェント様

オンラインミーティングで発生しうる情報漏えいのリスクに備えたレイアウトを実現している事例です。ハイブリッド型の働き方を推進するなか、出社時には自宅と同様に集中できる空間や、情報が漏れない環境をつくる必要がありました。多数のフォンブースを設置し、サブスク家具を設置することで、時代の流れにあわせて変化し続けられるオフィスとなっています。

株式会社サイバーエージェント様の事例の詳細はこちら

アットホーム空間でも業務に集中できるオフィス|TieUps株式会社 様

事業の成長にともないオフィス移転を行った事例です。まだ成長途中にある会社のため、現段階での出社人数に合わせたオフィスを選び、家具はソーシャルインテリアのサブスクを活用されています。アットホームな空間のなかに、カウンター席やくつろぎスペース、集中スペースを配置しています。集中スペースは他のエリアと別の部屋にすることで、お互いに気を遣いすぎずコミュニケーションが図れる空間となっています。

TieUps株式会社 様の事例の詳細はこちら

事務所レイアウトのご相談はソーシャルインテリアにお任せ

事務所レイアウトを検討する際は、見た目の美しさだけでなく、消防法や建築基準法といった法規制への適合、そして社員の安全と生産性を支える実用性・機能性の両立が不可欠です。

避難経路の確保や間仕切り壁による設備への影響など、法的なチェックポイントを事前に整理しておくことで、後々のトラブルや余計な改修コストを防ぐことができます。あわせて、OAフロアによる配線の整理や、フォンブースによる防音・ゾーニング対策といった工夫を施すことで、より快適で質の高いワークスペースが実現しやすくなるでしょう。

理想のオフィス環境づくりに困った時は、以下の資料も参考にしてみてはいかがでしょうか。