• PROJECT
    株式会社オートバックスセブン(東日本)
  • SCALE
    565.29 ㎡
  • CATEGORY
    レイアウト変更
  • YEAR
    2026

事例|株式会社オートバックスセブン(東日本)

journey 休憩場のプライバシー性向上

オートバックスセブン様の東・西日本ロジスティクスセンターにおける食堂リニューアルプロジェクト。
従来の食堂を「ジャーニー(旅)」をコンセプトにした非日常的なカフェ空間へ一新。
従業員の動線を分析し、福利厚生の充実と交流を促進する空間を実現しました 。
SCALE
565.29 ㎡
CATEGORY
レイアウト変更
YEAR
2026
MEMBER

Producer:Yuma Uehara
Sales:Chika Katsura / Yu Yokokawa
Designer:Go Tsunoda
Interior Coordinator:Mei Sasaki​​​​​​​​​​​​​​​​

改修の背景と課題感

従来の食堂はパイプ椅子が並ぶ素朴な空間で、座る場所が固定化されている等の課題がありました。 また通路が狭く混雑しやすい動線や、食事後すぐに自席へ戻ってしまうなど、食堂の空間における快適性にも課題があり、福利厚生の充実を図るためリニューアルを決定。 社員やパートの方々が、仕事の合間にリフレッシュでき、誇りを持てるような空間づくりを目指しました。

 

新オフィスで目指したこと

1.「ジャーニー(旅)」をコンセプトにした空間設計

空港の待合室のようなベンチや、寝台列車、駅、飛行機などを連想させるエリアを構成。 空間全体は、お客様の希望もありブランドカラーとの相性も考慮し、アメリカのカフェのような非日常的な癒やしの空間を目指しました。

2.五感を刺激するデザインと素材へのこだわり

LEDモニターを導入し、滝や魚が泳ぐ映像で空間にアクセントを付加。中央には本物のレンガやチーク材のフローリングタイルを使用し、リアルな質感と温かみのあるデザインにこだわりました。

3.動線分析に基づくレイアウト改善

実際に弊社の担当者が食堂に訪問し、従業員の方の動き方を調査。その結果、目線を気にせずリラックスできるように1人で座っても目線が合わないレイアウトや、高さのあるパーティションを採用。さらに混雑を緩和する動線計画により、多様なニーズに応える快適な「居着く場所」を構築しました。

 

ソーシャルインテリアを選んでくださった理由

現場に何度も足を運び、従業員の動きや「なぜ食堂が使われていないのか」を徹底的に調査した上での提案が評価いただけたのかなと考えております。単なる家具の入れ替えだけでなく、内装も含めた一貫した空間づくりを提案した点や、デザイン性の高さに対してコストを抑えることを意識しました。
また、弊社メンバーが現地へ訪問し、従業員の方の動き方や混雑している原因を調査させていただいたり、現地でパイプ椅子を動かしてレイアウトを再現するなどお客様との目線合わせを大事にしました。 他の会社様にもお声がけされていた中で、我々から実態調査にもとづく具体的なご提案をできたことで、最終的に弊社を選んでいただけたのかなと思います。

 

 

ソーシャルインテリア担当者コメント

完成後、従業員の方々から「すごい」と驚きの声が上がり、写真を撮るなど非常に喜んでいただけました。特にLEDモニターの映像や立派な植栽が好評で、意図した通りにリフレッシュエリアが活用され、嬉しく思います。
デザインと対応力の両面で高い評価をいただき、東日本のプロジェクトに続いて西日本のリニューアルもお任せいただく結果となり、誇りを持って取り組みさせていただきました。

株式会社オートバックスセブン

株式会社オートバックスセブンは、オートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部として、カー用品の卸売・小売、車検・整備、車両買取・販売など幅広い事業を国内外で展開しています。
モビリティライフを支えるインフラとして、豊かなモビリティ社会の創造を目指しています。