採用に効くオフィスとは?採用活動におけるオフィスデザインの重要性を紹介

オフィスデザインは、採用活動にも影響する重要なポイントです。

会社説明会や面接の場でオフィスを見てもらう機会が多く、企業のイメージを反映したオフィスを実現することで、「この企業で働きたい」というファンを増やすことができます。

本記事では、採用に効くオフィスデザインと、その重要性やポイントについて解説します。

採用強化を目的にオフィス環境を見直す企業が増加傾向に

就活生と新卒採用人事担当者向けに行った調査の中で、
「オフィス環境は学生の入社志望度に影響すると思いますか?」という設問の回答状況は、「少し影響すると思う」(55.3%)「かなり影響すると思う」(30.3%)合わせると85.6%という結果になっています。

人事担当者へのヒアリングではオフィス環境を見直したい方が8割を超え、オフィスデザインを再検討している企業が多いようです。

“【就活生の企業選びの基準と採用に向けた企業側の対策】 就活生の8割以上の方が企業選びにおいてオフィス環境を重要視!”. 株式会社 アーバンプラン. 2023/7/04.

https://urban-plan.com/media_blog/column/column06

オフィスデザインは人材採用に影響する?

オフィスデザインは、就活生などの求職者が就職先を検討する材料の一つです。以下で人材採用に影響する理由を解説します。

就活生にとってオフィス環境は志望度に大きく関わる重要な要素

「オフィス環境が魅力的だと感じたら志望度が上がりますか?」という質問に対して「少し上がる」(53.3%)「かなり上がる」(41.4%)と回答し、合計は94.7%と9割を超える結果に。オフィス環境は、就活生の志望度に大きく影響することが見て取れます。

“【就活生の企業選びの基準と採用に向けた企業側の対策】 就活生の8割以上の方が企業選びにおいてオフィス環境を重要視!”. 株式会社 アーバンプラン. 2023/7/04.

https://urban-plan.com/media_blog/column/column06

採用におけるトレンドはオフィス環境における個人スペースの充実度

「ご自身の会社はオフィス環境に力を入れていると思いますか?」という質問に対して、「少し力を入れている」(43.5%)「かなり力を入れている」(45.5%)合計89.0%という回答結果でした。

9割近くの会社がオフィス環境に力を注いでいることがわかります。

力を入れていると回答していた企業の方に、オフィスのどのような点が魅力的なのか尋ねたところ、「個人スペースの充実」(40.5%)が最も高く、「デザイン性」(39.8%)と「会議室の数」(39.2%)と続いています。仕事に集中できる環境や設備に加え、デザイン性にも注力している企業が多いようです。

“【就活生の企業選びの基準と採用に向けた企業側の対策】 就活生の8割以上の方が企業選びにおいてオフィス環境を重要視!”. 株式会社 アーバンプラン. 2023/7/04.

https://urban-plan.com/media_blog/column/column06

人材採用に作用するオフィスデザインのポイントとは?

次からは、人材採用に作用するオフィスにするために、どのようなポイントに注意すれば良いのかをご説明します。

カフェ・リフレッシュスペースを設ける

まず、カフェやリフレッシュスペースの導入を検討しましょう。休憩スペースの設置は、長時間の作業の合間に休憩が取りやすくなり業務効率化に繋がります。また、社員同士が気軽にコミュニケーションを取ることのできる場となり、新しいアイデアも生まれやすくなるでしょう。

カフェ・リフレッシュスペースを設けることは、社員のストレス軽減や生産性の向上に影響します。

オフィスグリーンを取り入れる

オフィス全体を明るい空間にすると、求職者のイメージも良くなります。

また、オフィスグリーンを取り入れれば、手軽にオフィス空間を明るくすることができます。観葉植物にはストレス軽減や、目の疲労を軽減させる効果があります。様々な効果が期待できるので、オフィスグリーンの導入により快適な職場環境を目指しましょう。

オフィスリニューアル・移転を計画する

オフィスの老朽化が進んでいたりスペースが無かったりして、上記のような取り組みを行うのが難しい場合は、オフィスリニューアルや移転も視野に入れましょう。手狭になってきたオフィスにおける導線の確保や、立地の良いロケーションに本拠地を置くことができます。移転は一時的にコストがかかるものの、長い目で見れば企業イメージを向上させる投資と捉えられるでしょう。

採用に効くオフィスデザインにするためには?

採用に効くオフィスにするためには、「この会社で働いてみたい」と思ってもらえるオフィスデザインにする必要があります。

ファンになってもらうオフィスにするためには様々な施策がありますが、主に以下のようなポイントを押さえましょう。

・デザイン性が高く、おしゃれな内装
・業務を行う上で効率的な環境が揃っている
・清潔で、安心して働けるオフィス

上記のような条件が揃っている環境を整備することで、求職者には魅力を感じるでしょう。

オフィスデザインについては以下の記事で紹介しています。

採用活動にプラスになるオフィスデザインとは?

採用活動にプラスになるオフィスデザインにしたい場合のポイントをご説明します。

オフィスの立地条件が良好であること

「オフィス環境のどのような点を重要視していますか?」という質問では、「利便性」(60.0%)という回答が最も多い結果でした。オフィスの立地条件やロケーションも就活生にとって重要な要素になっていることが伺えます。

“【就活生の企業選びの基準と採用に向けた企業側の対策】 就活生の8割以上の方が企業選びにおいてオフィス環境を重要視!”. 株式会社 アーバンプラン. 2023/7/04.

https://urban-plan.com/media_blog/column/column06

十分な個人スペースが確保されていること

十分に個人スペースが確保されているかという点も重要視されています。ワークスペースの確保により、働きやすいオフィスであるという印象を与えることができ、人材採用においてもプラスになるでしょう。

清潔感があり、雰囲気も良いこと

求職者が実際にオフィスを見る時は、このオフィスで自分が働くことをイメージします。清潔感があり雰囲気が良いオフィスであれば、求職者に好印象を与えられます。

照明の明るさが適度か、掃除が行き届いているか、など、日々のチェックを怠らないようにしましょう。少しアクセントを加えたい場合は、新しいオフィス家具の導入なども検討すると良いでしょう。

採用活動にマイナスになるオフィスデザインとは?

それでは、反対に採用活動においてマイナスになってしまうオフィスデザインについて解説します。ここで挙げた条件に当てはまってしまった場合は、改善策を検討しましょう。

建物の老朽化が進んでいること

入居しているオフィスビルが老朽化していると、求職者はマイナスなイメージを持ちます。執務スペースだけでなくビルのエントランス、エレベーターなどを含めて印象が悪くなる懸念も。建物自体の老朽化を改善するのは難しいため、オフィス移転も選択肢に入れましょう。

個人スペースが確保されていないこと

スペースが手狭になっている場合も、求職者にとってはマイナスな印象。デスク間の距離や導線、オフィス家具の配置に圧迫感がないかを確認しましょう。ゆったりとした空間を目指すには、一人あたり4~5坪程度の面積が必要と言われています。

採用活動において求職者がチェックするポイントなので、一人あたりの面積が確保されているか確認しましょう。

オフィスデザインの見直しは採用活動の第一歩に

オフィスデザインの見直しは、採用活動に影響を与える第一歩の施策です。求職者が実際にオフィスに訪れた際、会社の印象を左右します。

以下で成功事例をご紹介しますので、オフィスデザインの参考にしてみてください。

ヤマトオフィスクリエイト株式会社様

社員のモチベーションが上がったり、来訪される方の期待感を高める「ショールーム」のような空間をテーマにしたオフィスに。エントランスには軸にしている言葉「One for all All for one」のアートプレートを設置し、企業のイメージを表現。また、会議室は奥行きのある内装デザインに仕上げました。

詳細は以下リンクで紹介しています。

オフィス環境の改善は「ソーシャルインテリア」へお任せ!

今回は、採用に効くオフィスデザインと重要性についてご紹介しました。

ソーシャルインテリアでは、オフィス空間における課題解決をトータルでサポート。採用ブランディングにお困りの際は、具体的な取り組み方をご提案いたします。新卒の人員募集や社員の定着など、それぞれの課題に合ったオフィスデザインのアドバイスも可能です。オフィスブランディングの取り組みを検討中なら、まずは下記よりお気軽にご相談ください。