先進的だけど落ち着きのある、新しいオフィスのかたち

大切な社員のために良い家具を！

ベンチャー企業なので、今は人件費など、売上に直結することにお金をかけたい時期です。だからといって、公民館のパイプ椅子で仕事するのはきついですよね。

家具の良し悪しで社員の生産性が変わりますし、家具がきちんとしていると、採用の見栄えも違います。

そこで、ソーシャルインテリアの家具のサブスクリプションモデルがちょうどマッチしました。立ち上げたばかりではなく、2回目の移転をするくらいのスタートアップには、すごく丁度いいサービスだと思います。

初期費用を抑えても、きちんとしたオフィスが一度に完成してしまうというのが、サブスクの魅力です。ひとつひとつの家具を、予算に合わせてフレキシブルに調整することができることも、大きなメリットでした。

先進的だけど落ち着きのある、新しいオフィスのかたち

私の最初のオーダーは「働きやすい環境」と「ベンチャー感」のふたつのみ。また、デザインは、先進的で、おしゃれなイメージということを伝えていました。

そこから、『”今こう働きたい”を叶える、一人ひとりに寄り添った空間』というコンセプトで具体化していき、ダークブラウンの床材など、内装にあわせたシックナチュラルモダンのコーディネートを提案をしていただきました。

それから、家具が持つプラスの良さを伝えてもらえました。家具を使用するうえで、不便があるとマイナスに気づくことがあっても、なかなかプラスはわからないものです。

私たちには、１番は金額、２番目にクオリティ、という重要度の順位がありましたが、要望に合った提案をはっきりと言ってくれることもたいへん助かりました。

自分で選ぶと時間がかかるところ、私たちの家具のコンシェルジュとして相談にのっていただき、とても信頼しています。

豊かな気づきをオフィス空間から

遊び心のある家具や意味のある家具は、話題のきっかけになってくれます。「グラグラする椅子ですね！？」「こうやって前のめりになってお互い話ができるんです！」「これめっちゃ高い椅子だから座ってみて！」「そう言われてみれば、確かに！？」こんな感じで、社内外問わずオフィスに来た人と、空間を共にする楽しみを共有することができます。

※お話の流れで、他社員の方からも以下のコメントをいただきました！

そして、逆もありますね。座り心地のいい椅子で、テレビ会議ができる。自分のお気に入りのオフィス環境でリラックスして話すことができることも、いい空間を提供してもらえてるからこそだなと改めて思います。

掛け合わせることで新しい変化を生み続ける

一人ひとりのスキルが尖っている会社なので、尖った家具を導入したいですね。私たちの事業である絵に合わせてオフィスを構築するということも、ソーシャルインテリアさんとは一緒にやってみたいです。新しいオフィスコーディネートの使い方をもっと訴求したいと思っています。

今後は、弊社の営業力の強みを活かして、アーティスト支援としてドネーション事業にしていきたいと考えています。アートに触れる機会を持ち、身の回りのアートから、良さを知ってほしいです。

弊社は、良い化学反応を最重視し、新しい変化を生み続けますことがテーマ。地域の隅々まで、色んな人を巻き込んで成長していきたい。そんな会社のミッションが体現されたクリエイティブなオフィスになり、とても満足しています！

フレキシブルさは働き方と空間がマッチ

社員は、気分を変えて仕事をする以外にも、仮眠をとったり、食事をしたり、思い思いに過ごしています。マンションでも、機能の違う家具を置くことで、モードの切替えができるメリットがあります。

弊社では、フルリモート勤務や時短勤務だけではなく、兼業YouTuberなど多様な社員が活躍しており、フレキシブルな働き方とマッチした空間に、大変満足しています。