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PROJECT株式会社フジヤ
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SCALE1851㎡
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CATEGORYオフィス移転
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YEAR2026
事例|株式会社フジヤ
The Exhibition~常に新しいものに触れられ、感性が刺激される場~
展示会やイベント、商業施設、文化施設などの空間デザイン・制作を手がける株式会社フジヤ様の東京本社の移転プロジェクト。
フジヤ様とソーシャルインテリアが協業した取り組みであり、事業拡大に伴うオフィス拡張と、固定席からフリーアドレスへの移行・働き方改革を目的として実施いたしました。
フジヤ様とソーシャルインテリアが協業した取り組みであり、事業拡大に伴うオフィス拡張と、固定席からフリーアドレスへの移行・働き方改革を目的として実施いたしました。
- SCALE
- 1851㎡
- CATEGORY
- オフィス移転
- YEAR
- 2026
- MEMBER
空間デザイン(企画、構想、基本設計、監修):株式会社フジヤ様
ディレクション、インテリア領域:ソーシャルインテリアソーシャルインテリア担当者
Sales:Yuma Uehara
Design Direction:Shiina Takeuchi
Interior Coordination:Mei Sasaki
Project Direction:Noritaka Seki
Workplace Advisor:Keiko Maeda
移転の背景と課題感
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社フジヤ様。 事業拡大に伴うオフィスの拡張と、働き方改革の推進が今回の移転のきっかけでした。 従来の固定席運用では、部署を超えたコミュニケーションや偶発的な出会いが生まれにくいことが課題となっていました。 そこで、従来のオフィスのあり方から「新たな価値を生み出す場」への転換を目指しました。 多様なワークスタイルに対応するフリーアドレスへの移行により、社内交流の活性化を図るとともに、 働き方の可視化を通じて来訪者に企業姿勢が伝わる環境づくりを目指しました。
新オフィスで実現した、3つのポイント
フジヤ様のオフィス移転プロジェクトにおける3つのポイントをご紹介します。 1. 【ブランディング効果】「パビリオン」としての空間と「本物」へのこだわり 展示会事業を手掛ける企業のアイデンティティを体現するため、オフィス全体を一つの「パビリオン」に見立てて設計しました。 空間づくりのプロフェッショナルとして、素材には徹底して「本物」を追求。床には本物のフローリング、エントランスには金属的な質感を持つ特殊塗装を採用し、 フェイクではない素材感が社員の感性を刺激すると同時に、来訪者への信頼感を生み出しています。 また、自社制作物を展示する「ものづくりラボ」やディスプレイ棚を設け、オフィスそのものが来訪者に企業姿勢を伝えるショールームとして機能しています。 2. 【従業員のはたらきやすさ向上】フリーアドレスの定着と多様なワークプレイス 固定席からフリーアドレスへの完全移行にあたり、執務エリアとパブリックエリアを明確にゾーニングしました。 特にコミュニケーションエリアには、長時間座っても疲れにくいクッション性の高い椅子を選定し、電源も完備することで、リラックスと集中を両立できる環境を整えました。 さらに、集中作業用の半個室ブースや、スタンディングで利用できるスペースなど、業務内容に合わせて働く場所を自由に選べる構成とし、業務内容に応じて最適な場所を選べる構成としています。 3. 【部署間のコミュニケーション活性化】回遊性が生む偶発的な出会い 部署を超えたコミュニケーションを活性化させるため、会議室や「アイデアボックス」と名付けたミーティングスペースをあえて点在させました。 これにより、展示会場を巡るような「回遊性」が生まれ、社員同士が自然と顔を合わせる機会を創出しています。 予約不要でオープンな「アイデアボックス」は、思いついた瞬間にホワイトボードを使って議論ができる場として機能し、部署を越えたアイデア交換が日常的に生まれる構成としています。 協業パートナーをソーシャルインテリアに決めていただいたポイント
複数社によるコンペティション形式で行われた本プロジェクトでしたが、弊社では主に以下の2点が決め手になったのではないかと考えております。 1. 提案力の高さ 空間づくりのプロフェッショナルである株式会社フジヤ様から、ご提案したコンセプトが最も良いと高く評価をいただきました。 事業ドメインのひとつでもある「展示会」の要素を昇華させたコンセプトが、フジヤ様の思いと合致したのではないかと考えております。 2. 信頼できる推進体制 今回は大手メーカー様とタッグを組んだ共同体制をご提案しました。 このパートナーシップによる体制が、お客様に安心感と信頼を与え、安心してプロジェクトをお任せいただきました。 ソーシャルインテリア担当者コメント
お客様のデザイナーチームと密に連携し、具体的なアイデアを形にしていくプロセスは、まさに「一緒に作り上げた」という強い実感があり、非常に充実した経験でした。 懸念されていたフリーアドレスも導入後スムーズに定着し、「狙い通りに使われている」「働きやすい」というお声をいただけたことが何よりの喜びです。 デザイン性と機能性の両立に加え、全体を通してお客様とともに理想のオフィスを実現できたことを嬉しく思います。 本取り組みをきっかけに、フジヤ様との連携強化を更に推進できればと思っております。








