• PROJECT
    大房行政書士法人
  • SCALE
    397㎡
  • CATEGORY
    オフィス移転
  • YEAR
    2026

事例|大房行政書士法人

Embrace ボーダーを越えて、つながり、包みこむオフィス

外国人就労ビザの支援等の事業を行う大房行政書士法人様の本社移転プロジェクト。人員増加への対応とセミナースペース拡充を目的に、新オフィスを構築。事業特性を反映した「ボーダーを超えて繋がり包み込む」をコンセプトに、国籍や立場を超えて皆が一体となれる温かみのある空間を実現しています。
SCALE
397㎡
CATEGORY
オフィス移転
YEAR
2026
MEMBER

Sales:Yuma Uehara
Sales:Sayaka Yamada
Project Management:Sayaka Yamada
Construction Management:Ryo Ozawa
Designer:Kurosu Yuki
IInterior Coordination:Takuya Oura
IInterior Coordination:Kurosu Yuki

大房行政書士様とともに実現した、新オフィスづくりの3つのポイント

1. 事業特性を体現する「ボーダーを超えて繋がり包み込む」空間の実現

同社は、日本で働きたい外国人の就労ビザ手続きや、彼らを雇用したい企業との橋渡しを担っています。その事業背景から、国籍や立場(外国の方、顧客企業、従業員)を超えて、皆が一体となれるようなオフィスを目指しました。これを「ボーダーを超えて繋がり包み込むオフィス(エンブレイス)」というコンセプトとして掲げ、空間デザインに落とし込んでいます。

2. 人員増加への対応とセミナースペースの拡充

旧オフィスは手狭になっており、今後の増員計画に対応できる広さを確保することが移転の大きな目的でした。また、顧客企業向けに実施しているセミナーをより充実させたいという強い要望があり、オフィス内にセミナーを開催できる十分な広さのカフェスペースを構築することを目指しました。

3. コミュニケーションの促進と「ワクワクする」出社体験の創出

以前のオフィスでは、グループ間の交流不足も課題として挙げられていました。そこで、単に業務を行うだけでなく、社員が「ワクワクして出社できる場所」にすることを目指しました。イベント兼カフェスペースや階段状のベンチなど、自然と人が集まりやすいシンボリックな場所を設けることで、社内のコミュニケーションを活性化させる空間づくりを意図しています

 

「ボーダーを超える」具体的なデザインの仕掛け

1. 「赤土」をモチーフにした左官壁と色調

国境を超えた繋がりや地球を表現するため、「土」をデザインのモチーフに採用しました。特に東南アジア地域に多い「赤土」をイメージした色合いをエントランスの壁や室内の天井に取り入れています。エントランスの壁は左官仕上げにすることで、均一ではない柔らかなムラが生まれ、温かみのある空間を演出しています

2. 「アジアのひさし」をイメージした特徴的な天井

多様な人が集まりセミナー等も開催されるカフェスペースには、日差しの強いアジア地域でよく見られる「ひさし」をイメージしたデザインを取り入れています。天井の一部が屋根のように伸びた形状になっており、アジアの屋根の下に人々が集うような象徴的な空間となっています

3. 東南アジアのカフェを彷彿とさせる家具選び

空間自体がシンプルな分、空間の雰囲気を決定づける家具選びにもこだわっています。アジア感のあるアイテムや、東南アジアのカフェに置いてあるようなデザインの椅子などを意図的に取り入れることで、東南アジアのエッセンスを感じられるようにしています

 

ソーシャルインテリア担当者コメント

完成したオフィスをお披露目した際、従業員の皆様から「とてもお洒落な空間になりました。」と驚きと喜びの声を多数いただきました。また、代表様はご家族をオフィスにご案内されるなど、新オフィスに対する高い期待とワクワク感が伝わってまいりました。当初の目指していた通り、単なる機能的な作業場にとどまらず、従業員の皆様が「出社するのが楽しみになる」ような、愛着を持っていただける魅力的なオフィスを実現することができたかなと思います

大房行政書士法人

大房行政書士法人は、入管業務、特に「特定技能」ビザの申請支援を専門とする行政書士法人です。日本での労働を希望する外国の方と雇用を希望する企業の橋渡しを担い、約12,000件の申請実績を誇るプロフェッショナルです。