• PROJECT
    株式会社タイトー
  • SCALE
    2,596.5㎡(2F/4F合計)  ※弊社担当外のエリア含む
  • CATEGORY
    オフィスリニューアル
  • YEAR
    2026

事例|株式会社タイトー

ブランド愛を加速させる、遊び心と機能の増床リノベーション

常に革新的なエンターテインメント体験を提供し続けるアミューズメントの先駆者、株式会社タイトーのオフィス増床プロジェクトを担当させていただきました。
グループ会社のオフィス構成変更と人員増に伴う4F増床と2F改修を、1年半かけて実施。4Fに会議室を集約し、2Fにはリフレッシュエリアやファミレス席を新設して交流を活性化しました。
LEDビジョンやキャラクターを配したデザインにより、自社ブランドへの愛着を高めるオフィスを実現しました。
SCALE
2,596.5㎡(2F/4F合計)  ※弊社担当外のエリア含む
CATEGORY
オフィスリニューアル
YEAR
2026
MEMBER

Sales:Masahiko Iida
Project Management:Masahiko Iida
Interior Coordination:Masahiko Iida
In collaboration with Offers Inc.

増床・改修の背景と課題感

グループ会社のオフィス構成変更に付随し、単独での応接室フロアの構築が必要となったこと、また、増員に伴う執務スペース不足の解消を目的として、同ビル4Fの空き区画を利用した増床と2Fの一部改修を決定。業務を継続しながら1年半をかけて進める大規模プロジェクトとなりました。
各エリアの構築を考える中で、特に執務スペースにおいては、ABWの考え方を手掛かりに、単に席を増やすだけでなく、整然とデスクが並ぶだけの空間から脱却し、いかにして愛着の持てる創造的な環境へ再構築するかが重要なミッションとなりました。

 

新オフィスで目指したこと

「ブランドイメージの具現化」と「働き方に合わせた様々なエリアの構築」を軸に据えました。
4Fに応接室・会議室を集約し、2Fを執務とリフレッシュの拠点とすることで機能性を明確化。
4F応接フロアには、社内キャラクターへの高い愛着を空間に反映させるなど、遊び心があり自然と会話が生まれる場所を目指しました。

 

空間の特徴とこだわり

設計は随所にタイトーらしさを散りばめた空間を実現しました。
4Fエントランスにはクランク状のLEDビジョンを設置し、立体的な映像と音の演出で来客を圧倒。
時折キャラクターが横切る遊び心も加わっています。
4Fの会議室群は、先方のデザイン部門と共同でキャラクターを各所に配し、応接室は「スペースインベーダー仕様」にするなど、ファン垂涎のデザインを徹底。
最大4部屋を繋げられるスライディングウォールも備え、機能性も確保しました。
2Fの目玉は、オフィスの中心に新設された「リチャージエリア」です。

執務席だけでなくファミレス席を大幅に拡充することで、予約なしで「ふらっと」会議ができる環境を構築。
さらに、ランチや仕事に使えるフリースペース「GARDEN」や、製品撮影・映像配信用のスタジオも完備しました。
GARDEN内でのゲーム筐体展示を含め、ゲームメーカーとしてのアイデンティティを五感で感じるオフィスとなっています。

 

〜お客様からのメッセージ〜

各応接の増床エリア、執務室内の改修エリアともに、タイトー総務側としては手探りでの取り組みでしたが、的確かつタイトー側の課題に寄り添ったアドバイスをいただきながら設計構築が進んだ結果、完成後は従業員に肯定的な評価をもらうことができました。各エリアが日々活用されている様子を見て、人数や就業内容を踏まえた多様なゾーニング設置の効果を実感しています。

株式会社タイトー

タイトーは、世界を席巻した『スペースインベーダー』以来、常に革新的なエンターテインメント体験を提供し続けるアミューズメントの先駆者です。
現在は、全国展開する「タイトーステーション」の店舗運営を核に、独創的な業務用ゲーム機の開発や、高品質なプライズ商品の企画・製造を行っています。
長年培ったIP資産と最新技術を融合させ、世代を超えて「笑顔と感動」を届けるべく、遊びの新たな可能性を切り拓き続けています。