臨床心理士×ファシリティマネージャーと考えるメンタルヘルスとオフィスデザインの相互作用

リモート環境に慣れてしまい、従業員のメンタルヘルスがわかりにくい状態が続いていないでしょうか？
思わぬ離職や休職を防ぐためには、手遅れになる前に従業員の心理状態を把握し、適切なケアや対話を行うことが重要です。

今回は、心理のプロである臨床心理士と、オフィス空間構築のプロであるファシリティマネジャーが、”メンタルヘルスとオフィスデザインの相互作用”をテーマに、働く環境づくりを行う皆様に寄り添うウェビナーを開催いたします。

前半パートでは、場所や空間の持つ意味や、リアルな場での対人交流、オフィス出社とメンタルヘルスの関連についての解説を行いながら、オフィス空間や出社することとウェルビーイングな環境について考えます。

後半パートでは、実際にオフィスデザインや空間構築のギミックがメンタルヘルスに寄与する役割や、実際のオフィスづくりでのポイントをお話しいたします。

当日はリアルタイムで質問にもお答えする機会もございます。ぜひお気軽にご参加ください！

ウェビナーの詳細・お申し込みは、以下URLからお願いします。
https://peatix.com/event/3682304/view

こんな方におすすめ

人事、総務、経営企画、その他管理部門の方
・ウェルビーイング経営を目指している
・従業員の心理状態を元にエンゲージメント向上を実現したい
・心理的安全性を確保するオフィス環境について知りたい

開催概要

開催日：9月14日(水)
時　間：12:00-13:00　※11:55開場
参加費：無料
場　所：オンライン（Zoom）
共　催：株式会社リーディングマーク、株式会社ソーシャルインテリア

プログラム

12:00〜12:05　オープニング・自己紹介
12:05〜12:25　リーディングマーク「人の心理から読み解く、対面コミュニケーションとウェルビーイング (仮)」
12:25〜12:45　ソーシャルインテリア「オフィスデザインで実現するウェルビーイング (仮)」
12:45〜12:55　質疑応答・クロストーク
12:55〜13:00　終了案内

登壇者

株式会社リーディングマーク〜ミキワメ〜
「ミキワメ」は、人の「性格」と「心の幸福度（ウェルビーイング）」を可視化するアルゴリズムです。そのデータを元に、採用や社員のマネジメントを改善。ミスマッチ採用や休職・退職を減らし、チームのウェルビーイングを実現します。

登壇者：組織心理研究所所長 / 臨床心理士・公認心理師　佐藤映
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。
「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。

株式会社ソーシャルインテリア〜オフィス構築支援〜
家具のサブスクリプションサービスをはじめ、オフィス構築に伴うプロジェクトマネジメントやデザイン業務をワンストップで提供。
移転に伴う初期費用を大幅に削減できる点に加え、家具を経費化しフレキシブルに利用できる点や、廃棄物削減というSDGs対応にも寄与する。

登壇者：オフィス構築支援　General Manager　野田斉
大学卒業後、新卒で株式会社コスモスモアに入社。大手人材・IT関連グループ企業などをはじめとした大企業案件を多く担当し、ファシリティ事業部の営業及びオフィスやリノベーションのPMに従事。2020年12月より株式会社subsclife(現ソーシャルインテリア)に入社。

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※本セミナーは株式会社リーディングマークとの共催セミナーです。セミナーお申し込みフォームより送信いただいた情報は共催社と共同利用させていただきます。ご同意いただいうえでお申し込みください。

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